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2008年7月5日土曜日

洗顔料の選び方とは。

洗顔方法を決める前には、まず自分に合う洗顔料を使わなければなりません。洗顔料をきちんと選ぶことによって、洗顔法も決まってきます。CMでよく見られる洗顔料では、弱酸性で優しいということをうたい文句にしているものが多いようです。肌への負担が少しでも軽くなるように、私たちの皮膚の表面と同じ弱酸性である成分を使っているのです。けれど弱酸性の洗顔料であっても、それを洗い流すのに使う水道水はというと、中性なのです。どんなに弱酸性と考えて洗顔しても、最後には中性の肌になっているということです。人間は肌にアルカリ中和能力というものを備えていて、肌が一時的に中性やアルカリ性になったときでも弱酸性に戻してくれます。洗顔が終われば化粧水を使うと思いますが、その化粧水は弱アルカリ性なので、その時点で肌は弱酸性に戻ります。弱酸性であればとにかく大丈夫かというとそういうわけでもなく、どういう洗顔法であろうと、それほど弱酸性にこだわって洗顔料を選ぶ必要はありません。洗顔法方を決めるために洗顔料を選ぶ場合、自分の肌に合ったものを選ぶのが大切で、酸性・アルカリ性をそれほど気にする必要はありません。脂性、乾燥、混合、いずれの肌質かによって、合う洗顔料は違うものなのです。しっとりタイプの洗顔料というのもよく目にしますが、これは油分や保湿剤が入っているかどうかで、油分も多すぎるとかえって乾燥を引き起こすこともあるので、気をつけなければなりません。

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