2008年5月12日
コンドロイチンが不足するとどうなるのか?
コンドロイチンが不足してくると、いろいろな症状を引き起こします。私たちが食事でとった栄養素は腸から血管に入り各細胞に届けられますが、その間にコンドロイチンとコラーゲンの層を通過するのです。コンドロイチンとコラーゲンの層がやわらかさを失っていると、栄養素は通過時に各細胞にしっかり行き渡らず、体の細胞を老化させてしまうことになります。同じように細胞の老廃物もコンドロイチンとコラーゲンの層を通って排出されるのです。そのため体全体の新陳代謝は、このコンドロイチンの不足により悪くなることもあるのです。コンドロイチンが不足してくると軟骨が弾力性・保水性を失うことになり、関節痛が引き起こされることになります。成長期にはコンドロイチンも体内で生成されるのですが、25歳をピークとして、体内での生成は少なくなり、その量が減っていくことになります。コンドロイチンが体内で生成される量が減少してくると、いわゆる老化が始まって体にトラブルを起こすことになります。コンドロイチンの不足は耳を触ってみるとわかります。軟骨でできている外耳は本来とても柔らかいものなので、この外耳が硬くなっていたとしたら、コンドロイチンが不足している証拠なのです。コンドロイチンの不足は関節をはじめ、肌や頭皮など体全体の老化を引き起こす原因になります。日ごろから意識してコンドロイチンの不足に気付くようにチェックをし、体に不調が起きないように予防できるようにしましょう
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