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2008年2月4日月曜日

いま話題のコエンザイムq10

いま話題のコエンザイムq10

コエンザイムq10は、テレビで取り上げられてから、一時は手に入らないほどの人気ぶり。この話題のコエンザイムq10とは、どのような成分や効果なのでしょうか。実は私たちの体の中に存在し、その数は60兆個以上もあり、細胞のひとつひとつに存在する物質です。私たちが生きていくためのエネルギーを作り出す重要な物質で、心臓・腎臓・肝臓に多く含まれていますが、その中でも最も心臓に多く存在しているものです。1950年初期頃にイギリスのモートン博士らによりコエンザイムq10の存在が発見されたのです。それから7年後に「コエンザイムq10」と名づけられました。これはアメリカのクレーン博士らのグループもこの存在をつきとめたのでした。そして、その後「コエンザイムq10」の名前が知りわたったのは、7年前のモートン博士の発見した物質と同じものだと分かったことです。その後も研究が進み、世界で初めて大量生産する技術を確立したのは、なんと日本の企業だったのです。皆さんもお馴染みあの「日清製粉株式会社」 です。1967年のことでした。始めの、コエンザイムq10はサプリメントとしてではなく、心臓病の治療などに主に使われていて医療用医薬として扱われていました。日本において製造法を確立したのですが、当初はそのような役目で使われていたのです。ようやく、2001年になってコエンザイムq10を厚生労働省が「食品」としての位置づけをしたのです。アメリカなどの先進国の国々でこのサプリメントの効果に期待が高まっていた頃でした。コエンザイムq10は実は日本産まれのサプリメントですが、発見されてから50年もの月日が経っていたのでした。私たちが目にするコエンザイムq10とは意外と長い歴史を経て手にすることができるようになった日本生まれのサプリメントなのですね。

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