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2008年2月17日日曜日

基礎化粧での保湿がポイント

基礎化粧での保湿がポイント
基礎化粧では、化粧水で水分を与えた後に活躍するのが乳液や美容液ですが、化粧水は水分補給と考えます。化粧水でせっかく補った水分を蒸発させてしまっては何の意味もありません。皮膚に膜を作って水分の蒸発を防ぎ、化粧水の成分を肌の中に留める効果があるのが美容液や乳液です。皮膚には外部の影響から皮膚を保護する、角質層という硬たんぱくでできた部分があります。この角質層は基礎化粧品で保湿することによって、水分の豊富な正常な状態がキープされます。角質層に水分が足りないと角質そのものが剥がれやすくなり、刺激への抵抗力が落ちて肌荒れや肌の乾燥が起こりやすくなるため、保湿してバリア機能を整える必要があります。角質層は、セラミドという細胞間脂質が潤った状態で満たされていなくてはならないのでセラミドがなくなるとバリア機能が働かなくなります。基礎化粧品でバリア機能を補うことで、肌の潤いを保ちます。セラミドを含有する基礎化粧品は保湿力が高いので、有効に使いましょう。肌成分であるヒアルロン酸やコラーゲンなどが入った基礎化粧品も効果が期待できます。美容液や乳液によって保湿効果を高め、化粧水で肌にしみ込ませた水分が蒸散しないよう膜を作った方が、より保湿力の高い肌を作ることができます。肌トラブルを防ぐためには、基礎化粧品で肌の潤いを守ることが重要です。

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