2008年2月2日土曜日
コンドロイチンとは.
最近よくサプリメントや食品で耳にするコンドロイチンとはいったいどんなものなのでしょうか。コンドロイチンとはもともとギリシャ語で「軟骨のもと」という意味があります。これは「ムコ多糖類」の一種で、加熱されるとジェル状に変化するという性質を持っています。ちなみに「ムコ多糖類」とは、人間の肌の奥に存在する真皮を作り出す成分のひとつで、「粘りを持った多糖」という意味を持っています。人間の体内の軟骨の部分でネバネバとしたジェル状の性質を生かして、骨と骨の摩擦を防ぎ、クッションのような役割をしているのです。そのほかの体内の部分では、眼球、角膜、皮膚、そして肝臓、腎臓などの内臓にも存在し、細胞それぞれをつなぐ役も担っています。またさらに体の中の水分量をコントロールするという役割もあります。コンドロイチンには非常に高い保水性があるといえます。こんな性質を生かし、コンドロイチンは哺乳類や魚類の軟骨から抽出されて、私たちが眼にする化粧品やサプリメントへと使われているのです。その中でも特にサメの軟骨から作られるコンドロイチンはが大変多いようです。その安全性は、アメリカ食品医療薬品局で認められているというお墨付きのものです。これほど多くの重要な働きをするコンドロイチンは、健康志向が高まる今の世の中で、これからもますます注目されていくものでしょう。
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